チャトリウムですべての食品取扱手順とサービス従業員はServSafe食品取扱プログラムに通しました

世界がCOVID-19の影響から徐々に回復する中、チャトリウムではお越しくださるお客様のために、一歩先に進んで安全対策を講じています。そのため、チャトリウムプロミスのイニシアチブによりすべての健康と安全対策の基準を高めています。
 
「ニューノーマル」に合わせ、チャトリウムではソーシャルディスタンス指針に沿った運営へと強化しました。また海外および地域の専門ファームや提携社による推奨に基づき、すべての施設において業界基準を超える健康と安全対策を採用しています。
 
チャトリウムプロミスの一部としてチャトリウムが最近導入したのはServSafeによる新たな食品取扱プログラムです。ServSafeはアメリカのレストラン協会の下部組織による食品衛生の教育・認証制度です。コースでは安全な食品提供の基本、個人の衛生管理、汚染とアレルギー、時間と温度、洗浄と除菌を含む5つの主要コンポーネント、そして当社スタッフの認定評価をカバーしています。
 
現時点で、250名を超えるチャトリウム従業員がこのプログラムにより認定されています。当社のゴールは全関連従業員が認定を受け、お客様が自信をもってチャトリウムをご滞在先に選んでくださる一助となることです。